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MR.インクレディブル

製作国:アメリカ ジャンル:ファンタジー 製作総合指揮:ジョン ラセター
製作:ジョン ウォーカー 監督:ブラッド バード |
さて 最近ではすっかりお馴染みとなってきた 大人が楽しめるアニメ この冬はディズニーと「ファインディング ニモ」や「モンスターズインク」で全世界にその名を知らせたアニメ製作のプロ集団ピクサー と2大カンパニーで作られた「ミスター インククレディブル」が 登場です。
スーパー・ヒーローの黄金時代−。彼らは世界中で数々の危機を救っていました。しかし、15年前…いつものように 市民を助けたはずのミスター インクレディブルでしたが その破壊力に満ちたスーパー・パワーが、一般市民に被害を及ぼした と訴えられてしまうのです。それも 鉄橋が壊れ このままでは 電車ごと 墜落してしまう大事故を防いだことから 乗客が 怪我をした とか 自殺しようとした人を助けたことが その人にとって不幸せを招いたとか どう考えても納得できない内容で・・更に この問題は裁判にまで 発展し ミスターインクレディブルを含む全てのスーパースターに“敗訴”が決定し 今後、スーパー・ヒーローとして活躍する事を禁じられてしまうのでした。
そして ・・
今では退屈な日々を過ごす、保険会社のクレーム担当係となったミスターインクレディブル。そんな彼には同じくスーパー・ヒロインとして活躍していた妻のインクレディブル夫人と3人の子供がいて 家族もまた 普通じゃないパワーを隠し、そして どこかしら不自由を感じながら できるだけ普通の人間のように生活を送っているのでした。
どうしても 昔のように いきいきとした自分を取り戻したい・・そう願う ミスターインクレディブルにある日、一通の手紙が届くのです。それは、インクレディブルにとって、栄光を取り戻すチャンス・・ですが その裏には信じられない冒険と 危険が 待ち受けていたのでした…。
一見 スパイキッズのような スパイダーマンとそのファミリーのような はたまたゼブラーマンの様にも思えるこのお話ですが・・これが違うんですね〜
まず スーパーヒーローがいろいろ登場しあらゆる超人的なパワーを見せてくれるところ
中でも 元 スーパーレィディ事ミセス インクレディブルが 一番凄い!
手や足がぐにょーんと伸びちゃう・更に 空も飛べるし海では ボートにもなれちゃうんです。
でも 本当はそんなことじゃないんです このお話は やっぱりというか お父さんであるミスター インクレディブルが主人公。ヒーローに戻りたい という思いは 世界を救うんだ!という事をきっかけに 実は 家族の為に自分をなげうってでも守りたい と
姿に変わっていくんです。そしてピンチの時の一言「大切だから 失いたくない」というセリフは どこの家庭でもあるお父さんの姿 そう お父さんは家族のスーパーヒーローなんだよ!というメッセージが込められているんですよね
それもそのはず この作品を作ったブラッド バード監督は 自分が父親になった時に 自分の夢の実現と未知世界である家庭での自分に悩み そしてこの作品が生まれたというのですから まさに 実話そのものなんです。
日本語の吹き替え版 オススメですよ。ミスター インクレディブルに 三浦友和サン
これが驚くほど はまり役! そして ミセス インクレディブルには アニメの雰囲気もよく似ている 黒木瞳さん。そして 因縁の敵 全滅をもくろむ破壊王 シンドロームには 宮迫博之サン これも最高!
そして 何より 日本語吹き替え版は 映画のシーンで登場する新聞も何故か日本語の見出しになっていて それでいて違和感無し・
楽に観られて心温まる最高ムービー ミスターインクレディブル。
所何処と 大笑いできるし 最後には「家族最高!」と叫びたくなる、オススメですよ。
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